の のびば
大阪

子ども英語教室165件を運営ブランド別に集計 ECCは45件、月謝の中央値9,570円、入学金の最多11,000円【2026】

公開日:2026年10月30日

この記事で分かること

  • 子ども向け英語教室165件が、どの運営ブランドの教室か(ECC、セイハ英語学院、シェーン英会話など)と、地域ごとの内訳
  • 月謝の額がある55件の中央値と、入会金・教材費などの月謝以外の費用の書かれ方
  • 対象年齢の下限、英検の記載、体験の案内の書かれ方

集計の前提

  • 集計日: 2026年10月27日時点
  • 対象: のびばに掲載している子ども向け英語教室165件(大阪56、東京54、神奈川24、兵庫23、京都8)です。教室名の先頭に出てくるブランド名で分けました
  • 数え方: 月謝の額は、各教室の最も基本的なコースの額を転記したものです。入会金などの名目、英検、体験は、掲載情報(その他の費用・備考・体験の案内・対象・コース)に、その語が書かれているかを数えました
  • 件数は書かれている数です。書かれていない教室が、入会金や教材費がかからない、英検に対応していないという意味ではありません。料金や内容は、必ず各教室の最新の案内で確かめてください。ここでの比較は掲載件数と書かれ方の整理で、教室の優劣を示すものではありません

運営ブランド別の掲載件数

掲載件数の多い順に並べました(「上記以外」は最後)。月謝の中央値は、月謝の額が4件以上あるブランドだけ載せています。年齢・回数・コースが違う額を含むため、ブランド同士の比較には使えません。

運営ブランド 件数 大阪 東京 神奈川 兵庫 京都 月謝の額あり 月謝の中央値 「英検」の語 「無料体験」の語
ECC(ECCジュニア・ECCキッズなど) 45 28 5 7 4 1 11 9,900円 11 25
セイハ英語学院 13 8 1 4 0 0 12 9,570円 11 4
シェーン英会話 12 0 8 3 1 0 4 11,550円 2 7
ヤマハ英語教室 9 1 4 1 0 3 4 5,280円 0 6
ベネッセの英語教室 8 1 3 3 1 0 4 7,865円 0 6
NOVA 7 4 1 0 2 0 0 - 1 7
イーオンキッズ 6 2 3 0 1 0 3 - 0 6
ペッピーキッズクラブ 3 1 0 2 0 0 3 - 1 3
神田外語キッズクラブ 3 0 3 0 0 0 0 - 0 1
ベルリッツ・キッズ 2 2 0 0 0 0 0 - 0 2
上記以外の教室(個人・小規模・その他のブランド) 57 9 26 4 14 4 14 7,300円 10 29

ブランド名が分かる教室は108件(65.5%)で、ECC(ECCジュニア35件、ECCキッズ5件など)が45件と最も多く掲載されています。大阪は56件のうち28件(50.0%)がECCで、東京は54件のうち5件(9.3%)です。東京の教室は、上の表のブランドに当てはまらない教室が26件と半数近くを占めます。

これはのびばが掲載している教室の構成であり、各地域の英語教室の実際の分布ではありません。

月謝の額と地域

月謝の額がある55件の中央値は9,570円(最低5,000円、最高13,200円)でした。

地域 教室数 月謝の額あり 月謝の中央値 最低 最高
大阪 56 20 9,570円 5,280円 13,200円
東京 54 9 9,240円 5,000円 11,770円
神奈川 24 15 9,570円 5,700円 11,550円
兵庫 23 6 8,750円 7,700円 13,000円
京都 8 5 5,280円 5,280円 6,600円
計 165 55 9,570円 5,000円 13,200円

月謝の額は、年齢・学年・週の回数・レッスン時間のどれを基本にしたかで変わります。たとえば ECCキッズは、幼児・小学生の英会話(週1回)9,900円、スーパーマスター16,830円、中学生14,300円と、コースごとに額が違うと書いています。ここの「月謝の額」は、そのうち最も基本的な額です。

月謝以外の費用の書かれ方

月謝以外の費用の名目 書かれている教室 割合(165件中)
入会金・入学金 64 38.8%
教材費 41 24.8%
年会費 5 3.0%
登録料 4 2.4%
諸経費・運営費・管理費・設備費 24 14.5%
検定料(英検など) 1 0.6%
更新料 1 0.6%

入会金・入学金の額が書かれている51件のうち、最も多い額は11,000円(20件)、次いで5,500円(17件)、22,000円(6件)です(それぞれ、書かれている最初の額を数えています)。中央値は11,000円でした。

ブランドによって、入会金の額に違いがあります。ECCキッズは入学金11,000円・諸経費1,650円/月・年間教材費別途と書く教室が5件中5件、ECCジュニアは35件のうち10件が入学金5,500円と書いています。同じECCでも、キッズとジュニアで入会金の額が違うため、ブランド名だけで比べないよう、教室ごとの案内を確かめる必要があります。

対象年齢の書かれ方

対象年齢の欄(学年・年齢)から、下限の書かれ方を整理しました。

対象年齢の下限の書かれ方 件数 割合
0歳から 26 15.8%
1〜2歳から 37 22.4%
3歳(幼児)から 54 32.7%
4〜5歳から 8 4.8%
小学生から 14 8.5%
中学生以上から 7 4.2%
記載なし・読み取れない 19 11.5%

最も多いのは「3歳(幼児)から」の54件で、0歳から通える教室は26件です。0歳から書かれている26件の内訳は、セイハ英語学院11件、ベネッセの英語教室4件、ヤマハ英語教室3件、神田外語キッズクラブ3件、NOVA1件、上記以外4件です。

上限は、書かれている最も上の学年の語で数えると、中学生までが60件、小学生までが44件、高校生までが21件、大人も通えると読み取れるものが18件です。

英検・教材・体験の書かれ方

  • 英検の語が書かれている教室は36件(21.8%)。ブランド別では、セイハ英語学院が13件中11件、ECCが45件中11件、「上記以外」が57件中10件です
  • 教材の語が書かれている教室は41件(24.8%)。うち金額まで書かれているのは11件で、残りの30件は「年間教材費別途」「教材費実費」のように、金額を書かずに別費用としています
  • フォニックスの語は4件、オンラインの語は8件です

体験の案内は、97件に「無料」の語があり、4件が金額つきの有料体験です(ワンコインレッスン500円の案内が3件、体験参加費2,750円が1件)。35件はその他の案内、29件は体験の記載がありません。

英語教室を比べるときの確認ポイント

掲載データから言えることは次の3点です。

  • 同じブランドでも、キッズ・ジュニアなどコースの名前で入会金や月謝が違う。教室ごとの案内で、どのコースの額かを確かめる
  • 月謝の額が書かれていない教室が110件(66.7%)ある。こども英会話イーオンキッズ(AEON KIDS) 梅田阪急ターミナルビル校のように「月謝は校舎のコースページ参照」とだけ書く例があり、掲載データだけでは比べられない
  • 体験が無料の教室が多い一方、金額つきの有料体験もあるため、予約の前に費用を確認する

英語教室の月謝相場は 大阪、東京 で、教室の一覧は 大阪の英語教室、東京の英語教室 で見られます。

まとめ

  • 英語教室165件のうち、ブランド名が分かるのは108件。ECCが45件で最多、セイハ英語学院13件、シェーン英会話12件が続く
  • 月謝の額がある55件の中央値は9,570円。入会金・入学金の額の最多は11,000円
  • 対象年齢は「3歳(幼児)から」が最多で54件。英検の語は36件、無料体験の語を含む案内は97件

料金は改定されることがあるため、最新の額は各教室の公式サイトで確認してください。

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