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大阪

水族館・動物園13件の子ども料金|何歳から有料かを地域別に集計

公開日:2026年10月25日

この記事で分かること

  • のびばに掲載している水族館・動物園13件で、子どもが何歳から有料になるか(4つのパターン)
  • 小学生料金の幅(定額8件は150円〜1,400円)と、住んでいる地域・来館日で料金が変わる施設、年間パスポートの記載の有無

集計の対象と方法

2026年10月4日時点で、のびばの「水族館・動物園」カテゴリに掲載している13件を対象にしました。内訳は大阪府3件、兵庫県2件、京都府1件、東京都7件です。各施設ページの料金欄(施設の公式サイトの料金表をもとに記載)を読み、一般の個人料金だけを拾っています。団体料金・障がい者割引・シルバー料金は集計に含めていません。

表の中の「記載なし」は、のびばの掲載データにその項目の記載がないという意味です。施設にその料金区分がないことを示すものではありません。料金は改定されることがあるため、来館前に各施設の公式サイトで確認してください。

何歳から有料になるか

料金表のうち、お金がかかる区分でいちばん年齢が低いものを施設ごとに拾いました。並びは有料になる年齢の早い順です。

有料になる最年少の区分 件数 施設
3歳から(2歳以下無料と記載) 4件 海遊館、ニフレル、京都水族館、すみだ水族館
4歳から 4件 神戸どうぶつ王国、しながわ水族館、サンシャイン水族館、マクセル アクアパーク品川
小学生から(幼児料金は記載なし) 3件 天王寺動物園、神戸須磨シーワールド、足立区生物園
中学生から(小学生以下無料) 2件 東京都恩賜上野動物園、東京都葛西臨海水族園

「4歳から」の4件のうち、3歳以下を無料と明記しているのはしながわ水族館の1件です。残り3件は幼児料金が「4歳以上」「4・5歳」と書かれているだけで、3歳以下の扱いは記載なしでした。

「小学生から」の3件は、料金表に未就学児の区分そのものが出てきません。未就学児が無料なのか、別の料金なのかは、のびばの掲載データからは分からないため、公式サイトでの確認が必要です。

小学生の入場料

小学生1人の入場料を一覧にしました。並びは地域ごと(大阪府→兵庫県→京都府→東京都)、地域の中は小学生料金の安い順で、無料・変動制の施設は各地域の最後に置いています。

地域 施設 小学生 大人(参考)
大阪府 天王寺動物園 200円(大阪市内在住・在学は無料) 500円
大阪府 ニフレル 1,200円 2,400円(高校生・16歳以上)
大阪府 海遊館 日付による変動制 日付による変動制
兵庫県 神戸どうぶつ王国 1,200円 2,400円(中学生以上)
兵庫県 神戸須磨シーワールド 1,700〜1,800円(変動制) 2,900〜3,700円(高校生以上)
京都府 京都水族館 1,400円 2,600円(高校生は2,000円)
東京都 足立区生物園 150円 300円(高校生以上)
東京都 しながわ水族館 600円 1,350円(大人・高校生)
東京都 すみだ水族館 1,200円 2,500円(高校生は1,800円)
東京都 マクセル アクアパーク品川 1,200円 2,300円(高校生以上)
東京都 サンシャイン水族館 1,300円〜(時期により変動) 2,600円〜
東京都 東京都恩賜上野動物園 無料 600円
東京都 東京都葛西臨海水族園 無料 700円

金額が1つに決まっている8件の小学生料金は150円〜1,400円で、中央値は1,200円でした。この8件で大人料金に対する小学生料金の割合を計算すると40〜54%で、8件中7件が44〜54%の範囲に入ります(天王寺動物園のみ40%)。

中学生がどの区分に入るか

中学生の扱いは施設によって3通りに分かれました。

  • 小学生と同じ「子ども」区分:10件(海遊館、ニフレル、神戸須磨シーワールド、京都水族館、すみだ水族館、しながわ水族館、サンシャイン水族館、マクセル アクアパーク品川、足立区生物園、天王寺動物園)
  • 大人と同じ区分:1件(神戸どうぶつ王国。大人は「中学生以上」)
  • 中学生だけの区分:2件(上野動物園200円、葛西臨海水族園250円)

きょうだいに中学生がいる場合、同じ「子ども料金」でも施設ごとに区分の線が違う点が表から読み取れます。

住んでいる地域で料金が変わる施設

13件中4件に、居住地・在学先による料金の記載がありました。

  • 天王寺動物園:大阪市内在住・在学の小中学生は無料
  • 東京都恩賜上野動物園:都内在住・在学の中学生は無料(小学生以下は誰でも無料)
  • 東京都葛西臨海水族園:都内在住・在学の中学生は無料(小学生以下は誰でも無料)
  • しながわ水族館:品川区在住・在勤・在学者は証明書の提示で特別料金(金額は記載なし)

このほか上野動物園には、3月20日(開園記念日)・5月4日(みどりの日)・10月1日(都民の日)を無料開園日とする記載があります。

来館日で料金が変わる施設

日付や時期で料金が変わる「変動制」の記載は3件でした。

  • 海遊館:日付による価格変動制。公式の料金カレンダーで来館日を選んで確認する形式
  • 神戸須磨シーワールド:1DAY料金が来館日により変動。小人1,700円は12〜3月の冬休み・春休みを除く期間の予定区分と記載
  • サンシャイン水族館:時期や特別営業により変動(表示は「〜」つきの最低額)

この3件は、金額を一覧で比べられないため、上の中央値の計算から外しています。

年間パスポートの記載

年間パスポートの料金が掲載データにあったのは、13件中1件(マクセル アクアパーク品川)でした。残る12件は記載なしです。

区分 1回の入場料 年間パスポート 年パス÷入場料
大人(高校生以上) 2,300円 4,400円 約1.9回分
小・中学生 1,200円 2,300円 約1.9回分
幼児(4歳以上) 700円 1,300円 約1.9回分

どの区分も、1回の入場料のおよそ2回分弱の金額に設定されています。

4歳と小学生のきょうだいで行く場合の子ども分

金額が決まっている施設について、4歳児1人と小学生1人の入場料を足しました。幼児料金が記載なしの施設と変動制の施設は除いています。並びは合計の安い順です。

施設 4歳 小学生 子ども分の合計
上野動物園・葛西臨海水族園 無料 無料 0円
しながわ水族館 300円 600円 900円
神戸どうぶつ王国 500円 1,200円 1,700円
ニフレル 700円 1,200円 1,900円
マクセル アクアパーク品川 700円 1,200円 1,900円
すみだ水族館 800円 1,200円 2,000円
京都水族館 900円 1,400円 2,300円

神戸どうぶつ王国は飲食・えさやりなどが別料金と記載されています。

そのほかの公式記載

  • 保護者同伴の決まり:3件に記載(ニフレルは未就学児、神戸どうぶつ王国は小学生以下、神戸須磨シーワールドは小学校3年生以下)
  • 料金改定の記載:2件(京都水族館は2026年2月10日改定後の額、神戸どうぶつ王国は大人料金が2026年4月1日改定後の額)

地域ごとの一覧は、大阪の水族館・動物園、兵庫、京都、東京から見られます。

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